ApolloClient最高
apolloClient最高。。。。。。。。。
GraphQLというよりapolloがええやん。
仮にGraqhQLやapolloがデファクトスタンダードにならずにオワコンになっても、次までのつなぎには使っていきたい
ただ単にフロントとバッグをつなげるために書かなきゃいけなかったおびただしいコードの量。
やってきたさまざまなボイラーテンプレートを隠蔽してくれる。
味わったいくつもの地獄をもう考えなくてよくなる
- jQueryのオレオレajax地獄
- 切って離せないsuccessフィールドのネスト地獄
- Promise asyncを使ったときに、前職の上司に自分が知らないという理由で突き返されたレビューコメント
- reduxというオレオレフレームワーク地獄
- stateという名のオレオレDB
- 単なるCRUDをクライアント側で行うために何行も書いたコードの量
- reducerというオレオレコントローラー
- 増えるばかりのActionの数
- stateという名のオレオレDB
もちろんGraphQLもいい
- GraphiQLを使えばAPIを試すために、ブラウザのURL欄にパラメータをせっせせっせとこしらえる苦痛が消える
- Rubyのエンドポイントごとにフィールドと型が定義できることで、フロントからAPIを叩くときに「お前誰なん?」と探しに行かんともすぐわかる
なんでもっと早く使わなかったんだろうと思うくらいすごい。
まぁ、ありものでしかやりくりしない性格だから今後もこんな思いばっかするんだろうな。
バリバリの技術エンジニアではないと痛感。プログラミング言語にしろクエリ言語にしろ、お題目的な「年に1言語習得」とかはちゃんとやろう
どうでもいいけど計量カップが溶けてビビった。
溶かしバターが必要だと気づき、どうやって洗い物少なくバターを溶かそうかと考えた結果、オーブンに計量カップのままバターを入れたら、バターも溶けたけど、計量カップも溶けた。
縁からデロンとめくれて面白い作品だった。いい学びになった